マイクロソフト、仮想化ハイパーバイザ機能「Hyper-V」のリリース候補版をリリース

文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2008年03月21日 16時18分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Microsoftは米国時間3月19日、ハイパーバイザテクノロジ「Hyper-V」のリリース候補第1版のダウンロード提供を開始した。

 Hyper-Vは「Windows Server 2008」の一部としてMicrosoftが開発中の仮想化ユーティリティで、今回のリリースはその完成間近のバージョンである。同社によると正式版は8月に提供の予定だという。

 Microsoftは2007年末にHyper-Vのベータ版をリリースしており、2008年2月にリリースされたWindows Server 2008にも同梱していた。

 リリースが遅れるのを避け、仮想化最大手のVMWareに対抗するため、同社は当初予定していた仮想化機能の搭載を一部見送らなければならなかった。

 このリリース候補は、同社のHyper-Vページでダウンロード提供されている。

 Microsoftは2007年12月、2月末のWindows Server 2008の発売後180日以内にHyper-Vをリリースすると発表していた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加