コントローラー新時代、進む専用化でゲームごとに使い分けるスタイルへ

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 「定番商品」が強いPC用のゲームコントローラーだが、突発的に大きなシェアを獲得する「新星」も増えている。最近ではロジクールの「GPX- 500MHF」が1月30日の発売日から急激にシェアを伸ばし、いきなりトップの座を獲得した。その人気の秘密は最後の3 文字「MHF」。「BCNランキング」でゲームコントローラーの新しい流れを探った。

●最大瞬間風速のウラにはあの人気ゲームが

 「GPX-500MHF」は、発売された1月30日の週(1月28日-2月3日)に販売台数シェア22.2%を記録して、いきなり1位を獲得。次週以降は 9.6%、7.5%、7.4%と徐々にシェアを落としながらも4週にわたって1位を維持した。この結果、2月の月間集計でも8.7%のシェアを獲得して、販売台数シェアトップに立った。

 爆発的な瞬発力を発揮してトップの座を獲得した「GPX-500MHF」は、ゲームコントローラーにしては比較的高価な製品だ。ランキング上位に位置する他の製品はおおむね1000円から2000円台だが、3月19日にBCNが集計した「GPX-500MHF」の市場推定価格は3400円(以下同)。人気が急上昇したのにはそれなりの理由がありそうだ。

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