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米マカフィー、携帯端末セキュリティに関する国際調査、決済では55%が不安

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 米マカフィーは、モバイル・セキュリティに関する調査結果「マカフィーモバイルセキュリティレポート2008」を発表した。米国および英国、日本の携帯端末ユーザー2000人を対象に実施したもので、音声とメッセージングサービスに対する信頼度は高水準だが、インターネット関連サービスのセキュリティ対策には不安を抱いているユーザーが多いことがわかった。

 モバイル決済・バンキングサービスの利用では、55%が不安を感じていると回答。携帯端末向けコンテンツのダウンロードとモバイルクーポン、モバイルチケット購入にセキュリティ上の問題を抱くユーザーは40%を超えることもわかった。

 また、14%が「モバイル系ウイルスに遭遇した経験がある」または「モバイルウイルスに感染した人を知っている」と回答するなど、マカフィーでは、携帯端末向けの不正プログラムや不正アクセスは、PCに比べて規模・対象範囲ともに少ないものの、件数は増加傾向で手法の高度化が着実に進んでいると分析。さらに、38.6%が月に1回はスパムを受け取り、日本では、毎日迷惑メールを受け取る加入者が26.1%におよぶという実態も明らかになった。

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