[レビュー]ヘッドホンで、カナルで、ウッド素材!?--ビクター「HP-FX500」 - (page 3)

堀江大輔(D☆FUNK)2008年03月05日 19時00分
ビクター
HP-FX500
内容:ウッドコーンスピーカーで独自の高音質再現を追求するビクターが、 振動板に木を用いたカナル型ヘッドホン「HP-FX500」を開発した。スピーカー以上に小ささと薄さが求められるミクロンの世界を実現した「匠の技」は、ヘッドホンにどんな旋風を巻き起こすのか?

このヘッドホンにしかない独特な高い再生能力

  • キャリングポーチが付属する

 世界で唯一のウッドドームユニットを採用したヘッドホンだが、どんな音楽でもバランスよく聴かせてくれる。複雑な工程と多くの部材が使われていることを考えると1万5000円という価格はかなりお得だ。アウトドアで使うことを考えると、水がかかったり、湿気でダメになったりしないかと不安に感じるかもしれないが、特別な樹脂を混ぜているため、通常の使用なら充分に耐えられるという。

  • キャリングポーチのほか、低反発型素材を使ったものと、シリコン素材の2タイプのイヤーピース、70?の延長ケーブルが付属する

 また、タッチノイズを減らすために、制振動ジェルを採用するなと、インナーイヤー型のネックとなるポイントも抑えている。しかも、このデザインなら、通勤電車の中でちょっと自慢したくなる。音質面でも音場再現能力に関して、このヘッドホンにしかない独特な高い再生能力ももっている。音にこだわる人は一度は試してみることをオススメする。

●開発者インタビューはこちら

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