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ザクラ、アフィリエイトプログラムのコスト低減と最適化サービス

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 ザクラ(鈴木研二代表取締役)は、アフィリエイトプログラムのコスト低減・最適化サービス「APOZ(Affiliate Program Optimizer powered by Zakura)」を発売した。

 「ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)」を利用してアフィリエイトプログラムを展開する企業向けサービスで、コストを低減しながら無駄な作業を可視化して効率的に運営することが可能。アフィリエイト経由の不正をシステムで検知するほか、複数ASPの一括管理や承認作業の自動・軽減化、優良・不良パートナーを見つけ出すことができる。

 具体的な機能は、「多変量解析エンジン」での不正検知や成果情報自動判定機能、リファラー情報検知、ASPの一括管理、パートナー管理、レポート機能を用意した。価格は、初期費用(システム設定費用)が3万円で、月額利用料金(システム利用料金)が2万円。トランザクション費用は20%。08年末までに100社への販売を目指す。

 ザクラは07年8月から約半年間、アフェリエイトプログラム展開企業十数社と共同で、アフィリエイトの最適な運用方法について検証していた。IPやクッキーなどのシステム重複を調査した結果、無料会員登録系サイトで平均30-50%、問い合わせや資料請求サイトで平均10-30%の不正登録が行われているという。個人の小遣い稼ぎを目的としたフリーメールアドレスを多数取得しての多重登録と、人件費が安い海外からの組織的な大量登録が原因と分析している。

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