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[レビュー]デノン「S-52」は、無線でも有線でも使えるiPodミュージックシステム - (page 2)

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DENON
内容:国内有数の音響機器ブランド、デノンから、ワイヤレスLANに対応したシステムオーディオ「S-52」が登場。CD、iPod、PC、FM/AMラジオ、インターネットラジオなど、あらゆる音楽ソースを1台で楽しむことができる。

ネットワーク機能標準装備でミュージックサーバとしても使える

 S-52の最大の特徴は、なんといってもネットワーク機能を標準で搭載している点だろう。ネットワークは有線と無線の両方に対応しており、切り替えは自動で行われる。本体にネットワークケーブルが接続されている場合は自動的に有線LANモードになり、接続されていない場合は無線LANモードになる。

 ネットワーク接続のためのセットアップも非常にシンプルで分かりやすく、有線の場合はケーブルをつなぐだけで設定が完了する。無線LANの場合も、アクセスポイントのセキュリティがない場合はほんの数ステップで設定が完了する。

 ただし、無線アクセスポイントにWEPやWPAなどのセキュリティ設定をしている場合は、セットアップ時にSSIDや暗号キーを入力する必要がある。SSIDや暗号キーは、リモコンのボタンか本体のジョグダイヤルで入力することができる。

 ネットワーク機能を使うと、PCに接続してHDDに保存されている音楽ファイルやプレイリストを再生することができる。対応音楽フォーマットはMP3、WAV、WMA、AAC(DRM非対応)、FLACとなっているが、利用するにはPC側にWindows Media Player 11などのDLNA対応サーバソフトが必要となる。現在のところ、iTunesには対応していないのが少々残念。

 このほか、ネットワーク機能ではインターネットラジオにアクセスして番組を聴くことも可能。こちらの対応フォーマットは、MP3またはWMAとなっている。

 なお、PCのミュージックサーバやインターネットラジオは、リモコンのFAVORITEボタンを押すことで「お気に入り」に登録しておくことができる。登録したミュージックサーバやラジオ局は、FAVORITEボタンを再度押すことで簡単に選択することができる。

  • 無線LANのセットアップ画面

  • 無線セキュリティはWEPのほかにWPAにも対応している

  • セキュリティ設定をしている場合はSSIDや暗号キーを入力する必要があるが、設定していない場合は自動的に検索してアクセスポイントを見つけ出してくれる

  • 本体背面には、Ethernet端子や無線LANアンテナ端子などが搭載されている。本体にネットワークケーブルが接続されている場合は自動的に有線LANモードになり、接続されていない場合は無線LANモードになる

  • インターネットラジオ再生中の画面。ネットワークに接続されている場合は、インターネットラジオ局のデーターベースサービス「vTuner」のリストにアクセスして選局することができる

  • 気に入ったインターネットラジオ局は、リモコンのFAVORITEボタンを押すことで「お気に入り」に登録しておくことができる

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