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携帯電話・PHS事業者4社、子ども向けフィルタリングサービスの取り組みを強化

松田真理(マイカ)2007年12月12日 10時58分
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 社団法人電気通信事業者協会(TCA)に加盟するNTTドコモグループ、KDDIグループ、ソフトバンクモバイル、ウィルコムの4社は12月10日、総務省から有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)の導入促進などに関する要請を受け、取組みの強化を発表した。

 4社は2003年より、出会い系サイトなどの有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリングサービスを無料で提供している。2006年には「フィルタリング普及啓発アクションプラン」を策定した。

 今回の取り組みによって、未成年者が新規契約者の場合は、親権者から不要の申告があった場合を除きフィルタリングサービスを設定する。フィルタリングサービスを利用していない18歳未満の既存契約者には、設定をうながす。また、販売店への指導も徹底する。

 今後は、TCAからフィルタリングサービスの利用者数を定期的に公表する予定。必要に応じて対策を検討する。

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