サンコー、ミョーな店地域一番店を目指し、池袋にレアモノショップオープン

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 PCグッズを開発・販売するサンコー(山光博康社長)は12月7日、全国で4店舗目の「サンコーレアモノショップ 池袋店」(萩澤茂雄店長)をオープンした。

 JR・池袋駅東口から徒歩約6分の立地で、「東急ハンズ池袋店」から歩いて1分ほどの場所に位置する。1フロアの売り場面積は10坪ほどで、一目で店内が見渡せる広さだ。営業時間は月曜-土曜日までは朝11時から夜8時まで、日曜・祝日は朝11時からよる7時まで。定休日は毎週水曜日。

 店内の雰囲気は秋葉原店のテイストを受け継いでおり、シンプルな展示で、自社開発の変り種商品がズラリ。POPはすべて手書きで、手作り感に溢れている。池袋にありながら、秋葉原の空気も同時に楽しめるオイシイ造りになっている。

 では、このようなマニアックな店がなぜ池袋に出店したのだろうか。6月に「ビックカメラ池袋本店」がリニューアルオープン。7月にはヤマダ電機が「LABI池袋」をオープンするなど、池袋は家電量販店の勢力が増しているエリア。萩澤店長は「池袋も秋葉原と同じようなデジタル製品の街になりつつある。また、オタク向けの店舗も増えており、その点も秋葉原に似てきている。『レアモノショップ』も受け入れられるのでは」と、出店に踏み切った経緯を説明した。

 「サンコーの商品は社員のひらめきによって開発されたものばかりです。あったら便利だな、あったら面白いな、と思うものを揃えています。これからも買った人が自慢できるような商品を開発していきますよ」と萩澤店長は笑顔で話した。さらに目標を尋ねると「池袋1のヘンな店、ミョーな店を目指します」とのこと。もちろんヘンな商品だけではなく、便利なグッズも揃えている。

 オープン記念として、12月7日-9日の3日間は、毎日先着100人の来店客に「開店記念粗品」をプレゼントする。また12月7日-16日までの10日間は、毎日変わる日替わりの特価商品を用意する。

 PC 周辺機器の開発・製造、通信販売を行っている同社は03年6月の創業。ホームページに掲載している写真だけでは、どんな商品かよく分からない、間近で見たいというユーザーの声を受けて、04年に東京・湯島にショールームをオープンしたのがリアル店舗展開の第一歩。05年にはこのショールームを秋葉原に移転した。

 リアルの店舗展開を本格的に始めたのは06年から。06年2月に秋葉原本店、同11月に秋葉原2号店と大阪日本橋店をオープンしている。

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