ビックタウンは11月1日、NTTドコモの子会社であるドコモ・ドットコムを引き受け先として株式を発行し、資本提携した。
このたびの資本提携で普通株式100株を新たに発行。これにより、ドコモ・ドットコムが所有する同社の株式数は合計100株、株式所有割合は4.61%となる。
ビックタウンは、eコマース運営企業に特化したインターネット広告販売代理店業として、モバイルコマース事業と モバイルメディア運営事業、およびeコマース運営企業に特化した商品企画と卸業のほか、eコマース運営企業に特化した人材派遣と紹介業を展開している。
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