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NTT西日本、フレッツ割引サービスで誤った割引率を適用

松田真理(マイカ)2007年10月31日 07時00分
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 NTT西日本は10月30日、フレッツ・アクセスサービスの割引サービスを契約している一部の顧客に対し、一定の期間、誤った割引率を適用して請求したことを発表した。フレッツ・アクセスサービスとは、光ファイバ通信サービスのフレッツ・光プレミアムとBフレッツ、ADSL接続サービスのフレッツ・ADSLを指す。割引適用開始日の登録を適切に処理していなかったことが原因としている。

 フレッツ・アクセスサービスの月額利用料割引サービスは、利用期間に応じて割引率を自動的に適用する「フレッツ・ずっと割引」と、2年間の継続利用を条件に月額利用料を10%割り引く「フレッツ・あっと割引」がある。通常は、フレッツ・あっと割引契約期間満了後に、フレッツ・ずっと割引の利用経過割引率10%が適用されるが、今回、適切な割引率が適用されず、一部の顧客に対して過大請求していた。

 誤請求の発生件数は2077件で、過大請求額は約250万円。誤請求した顧客には個別に連絡をとり、実際に請求した料金と本来の利用金額との差額を返還する。この件に関するNTT西日本への問い合わせ電話番号は0120-655509で、受け付け時間は午前9時から午後9時までとなる。

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