Googleは、6月に公開したLinux版「Google Desktop」をアップデートした。1.1バージョンとなった現在もベータ版のままだが、検索可能な画像フォーマットが増加したほか、Microsoft Officeドキュメントを検索できるようになった。検索結果のサムネイル表示は、より高画質になり、クイック検索ボックスを起動するホットキーもカスタマイズ可能となっている。Inside Google Desktopブログには、より詳細な情報が掲載されている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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