ヤマハは9月28日、デジタルサウンドプロジェクターをAVラックに収めたシアターラックシステムに新製品を発表した。
デジタルサウンドプロジェクターは、1ボディの中に小型スピーカーを複数内蔵し、リアル5.1chサラウンドを再生できる。
シアターラックシステムは、AVラックとデジタルサウンドプロジェクターを一体化させることにより、設置性を向上させた。
ラインアップは、最大52型の薄型テレビにまで対応し、天板にピアノ塗装を施した「YSP-LCP4000」、ローボード化を図り天板に強化ガラスを採用した「YSP-LCW1100」、台形デザインでコーナー設置に優れる「YSP-LCW900」の全3機種となる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス