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講談社とMBJ、2045年の近未来を舞台にした携帯向けオリジナル音声ドラマ

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 講談社と電子出版流通支援サービス「MBJプラットフォーム」を展開するモ バイルブック・ジェーピー(MBJ、野村虎之進社長)は8月6日、共同でオリジ ナル音声ドラマ「ギートステイト アンソロジー」を制作し、主に携帯電話向 け電子書店で9月から配信すると発表した。

 「ギートステイト アンソロジー」は、批評家・東浩紀氏が未来構想を担当 し、小説家・桜坂洋氏がその構想を物語としてアウトプットする未来学エンター テインメント「ギートステイト」をベースに、両氏がその世界観を生かした新 たなストーリーをアンソロジー形式で書き起こしたオリジナル音声ドラマ。制 作は、ドラマCD「ひぐらしのなく頃に」シリーズや「半分の月がのぼる空」シ リーズなどを手がけたWAYUTAが担当。キャストには人気声優を起用し、MBJプ ラットフォームを通じて配信する。

 舞台は2045年の日本。「ギートステイト」本編の舞台の南関東州から少し離 れたところに住む、高屋しずる、かのん、あえら、ひぐらの四姉妹の目線を通 じて、未来のレジャー施設、より観光地化した古い街並、夢などが語られる。 ストーリーは、「ギートステイト」の連載などを通じて、徐々に明らかになる 予定。

 「ギートステイト」は、従来のメディアからネット上の掲示板やブログなど 広く参加できるソフトなフィールドでの公開討論などを通じて2045年の未来を 構想し、作品としてアウトプットすることを目指すプロジェクト。講談社が運 営するポータルサイト「MouRa(モウラ)」での連載に加え、パソコン雑誌 「週刊アスキー」とも連携し、同誌ではネットワーク技術、コミュニケーショ ン手段などの未来の構想を中心に連載している。

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