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セプテーニとキャナウが10月1日に合併--経営効率化と人材再配分で競争力強化

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 セプテーニホールディングスはこのほど、同社の連結子会社のセプテーニとキャナウを2007年10月1日付けで合併することを発表した。

 キャナウは、セプテーニグループにおいて、主力事業である、ネット広告事業における金融分野を担い、2005年2月の設立以来順調に実績を重ねており、同事業における金融業種向け取扱高拡大と、金融ネットマーケティングノウハウの蓄積という、当初の目的が現在までにおおむね達せられたものと判断されている。

 一方で、同社を取り巻く状況は、2006年以降の金融業界における事業環境変化などにより、設立当初と比べて大きく変化しており、こうした状況下において、ネット広告事業の中核会社であるセプテーニに統合することにより、経営の効率化と、人材を中心とする経営資源配分の適正化や、ノウハウの有効活用を促進し、ネット広告事業のさらなる競争力強化を図っていく方針だ。

 今回の合併は、6月19日の両社の取締役会で決議され、同日、セプテーニホールディングスの取締役会においても承認された。

 合併は、セプテーニを存続会社とする吸収合併方式で、10月1日以降キャナウは解散する。また、グループ内での完全子会社同士の合併のため、合併比率の取り決め、および合併による新株式の交付は行われない。

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