SBIグループのSBIジャパンネクスト証券は6月27日付で、ネット市場での夜間取引などに使われる「PTS」(私設金融取引システム)の運営業務に対する認可を受けた。今夏をメドに、本格運用を開始する見通し。
運用開始予定のPTS取引は「ジャパンネクストPTS」。複数の証券会社がシステム接続する本格的な取引所外電子取引市場で、取引時間は毎営業日の午後7時から午後11時50分までの夜間取引となる。相場情報は日本証券業協会の「PTS Information Network」のほか、QUICKおよびロイター・ジャパンを経由して配信する。
当初は2000銘柄に絞り込んで展開し、年内には全上場銘柄まで対象を広げる予定だ。
SBIジャパンネクスト証券はSBIホールディングスおよびザ・ゴールドマン・サックス・グループが50%ずつ出資。既にゴールドマン・サックス証券およびSBIイー・トレード証券などネット証券数社とのシステム接続準備を行っており、現在、システムテストおよび業務プロセスの確認作業を行っているという。
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