ケータイのワンセグを最も利用するのは15〜19歳--MMD研究所調べ

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 モバイルを中心にメディアレップ事業・広告代理事業を手がけるアップデイトは2月16日、「携帯コンテンツに関する利用動向調査」の結果を発表した。調査は同社内に設置されているモバイルマーケティングデータ研究所(MMD研究所)が実施した。

 携帯インターネットの利用頻度は「ほぼ毎日」が87.5%となり、利用が日常的に行われていることが分かった。利用しているサイトについては「公式(有料)サイト・無料サイトともに」が半数以上を占め、「公式(有料)サイトのみ」はわずか1%に留まっている。

 また、最近1カ月以内に利用またはアクセスした携帯サイトは1位「着うた(70.7%)」、2位「待ち受け(49.1%)」、3位「検索サイト(48.1%)」、4位「掲示板(46.4%)」、5位「ブログ(44.0%)」の順となっている。

 QRコードからのサイト利用について、1カ月以内に「アクセスした」は約4割。新しいサイトを知ったきっかけは「携帯サイトのリンク(広告)から(50.2%)」、「携帯メールのリンク(広告)から(34%)」など広告による誘導からサイトを利用するユーザーが多いことが分かった。「携帯で検索して(49.1%)」と携帯検索の利用も広がっている。

 おサイフケータイの利用については「使っている機種が対応していない(38.6%)」が最も多く、まだ十分普及していないことが伺える。ただ「対応機種だが利用していない(36.1%)」や「よくわからないので使っていない(19.2%)」など利用していないユーザーも約4割に上る。

 またワンセグについては利用経験なしが8割以上、年齢別では「15〜19歳(34.5%)」が最も多い。しかし年齢が増すにつれて利用経験は少なくなるという結果になっている。利用頻度は「1カ月に数回(39.9%)」が最も多いものの、「1日1回(20.8%)」と「2〜3日に1回(21.5%)」を合わせると4割を超えるなど利用頻度は二極化している。

 調査はstratationが運営する「OOHPメイカー」、リビットが運営する「BitPets」など計10社、モバイル10サイトで実施した。調査期間は2月3〜5日。有効回答数は4000人。

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