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米国標準技術局、新暗号化規格の公募を計画

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 米国標準技術局(NIST、National Institute of Standards and Technology)は米国時間1月23日、1つまたは複数の「ハッシュ」暗号アルゴリズムの開発に向けて、公募を計画していると発表した。

 このようなアルゴリズムは、連邦政府などにおいてデジタル署名やメッセージ認証などの用途に広く利用されている。しかし、現行の暗号化規格は絶えず攻撃を受けており、セキュリティが問題視されている。

 米国商務省の技術局に所属する連邦機関であるNISTは、「この数年間、『Secure Hash Algorithm(SHA-1)』などのハッシュ関数を用いた暗号化アルゴリズムに対する深刻な攻撃が報告されている。NISTはセキュリティを強化したハッシュ暗号の標準を確立するため、その基盤作りに着手する」と同局ウェブサイトで発表した。

 新しいアルゴリズムが承認されれば、それが連邦機関で使用され、現行の「Secure Hash Standard」が改訂されることになると、NISTはウェブサイトに記載している。

 同局はまずその第1段階として、候補となるアルゴリズムに関する最低要件、提出条件、審査基準をまとめた草案に対するコメントを募集している。

 このセキュリティ規格公募に関する詳細はNISTのウェブサイトを参照されたい。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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