D2Cとタワーレコード、「おサイフケータイ」を利用したマーケティングの実証実験を開始

 ディーツーコミュニケーションズ(D2C)とタワーレコードは11月27日、タワーレコード渋谷店において、非接触ICチップを搭載した端末「おサイフケータイ」のユーザーに、トルカで店舗情報や商品情報などを提供する実証実験を開始した。

 トルカは、読み取り端末(リーダ/ライタ)におサイフケータイをかざすことで、ショップカードやクーポンなどのデジタルデータを取得できる機能。現在、NTTドコモの902iシリーズ以降の機種とF702iDに搭載されている。

 今回の実験では、タワーレコード渋谷店において、ドコモのケータイクレジット「iD(アイディ)」で商品を購入したトルカ対応携帯電話ユーザーに対し、店舗のイベント情報、セール情報、店舗のモバイルサイトへのリンクなどを、自動的に携帯電話に配信する。

 また、iD決済を利用しないおサイフケータイユーザーに対しても、店舗内に複数設置した専用リーダ/ライタにより、情報を提供する。さらに、おサイフケータイユーザー以外の顧客には、専用リーダ/ライタ横のPOPにとくナンバーやQRコードを掲出し、トルカと同様の情報を提供するとしている。

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