キーウォーカーは10月25日、日本語自然文意味検索・解析技術の実用化実験を目的とした「Keywalkerラボ」を設立し、意味検索・解析技術を応用した試験版サービスの公開を、11月15日から開始すると発表した。
今回設立となったKeywalkerラボでは、ブログ検索、解析技の応用、実用化を目指したプロジェクトを進行。試験版サービスを順次公開し、精度の向上や技術的課題の抽出、およびユーザビリティの向上などを行う。
11月15日から開設されるKeywalkerラボのサイトでは、画像検索、口コミ解析による書籍検索、DVD検索、自動会話システムのプロジェクト公開を予定している。
キーウォーカーは、日本語自然文意味検索エンジンの開発・実用化に取り組み、すでに実用化第1弾として、自然文意味検索対応のブログ検索サイト「KEYWALKERブログ検索」を3月20日にオープン、第2弾としてブログ解析エンジン「BlogSphere(ブログスフィア)」を10月18日にオープンしている。
日本語自然文意味検索・解析エンジンは、従来のキーワード検索とは異なり、(1)約20万語の単語をそれぞれに関連づけた「意味ネットワーク」、(2)データの蓄積から利用者の嗜好を推論する「Preference Analyzer」、(3)利用者の状況などシチュエーション分析により最適化した回答を導く「Situation Analyzer」――という3つの技術を統合し、単純な自然文での検索を可能としている。
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