アウンと元リクルートのネクスウェイ、SEOの商品開発・提供で合意

 アウンコンサルティング(信太 明社長)とネクスウェイ(富加見 順社長)は、検索エンジン最適化(SEO)に関する商品・サービス開発および提供に向け、基本合意した。

 SEO関連商品・サービスを共同で開発し、ネクスウェイの既存顧客企業の一部にテスト的に提供していく。また、このフィジビリティ・スタディ(可能性調査)結果を商品・サービスに反映させ、正式版として9月末から本格的に提供する予定。

 両社が共同開発するのは、ユーザー企業が気軽にSEO導入によるメリットを享受できるよう、SEOのノウハウや専門知識をパッケージ化したもの。導入コストを大幅に下げるとともに、導入期間を短縮させる。

 ネクスウェイは、04年10月にリクルートから分社化した会社で、企業間の販促を支援するFAX&メール同報サービス「FNX販促Navigator」を中心に、約9000法人にサービス導入を行っている。06年1月16日からは、「Googleアドワーズ広告」と「オーバーチュア スポンサードサーチ」の広告代理店としても活動していた。

 SEMに関するコンサルティング業務を専業とするアウンコンサルティングと、BtoB(法人向け)のトータルな販促サービスに実績のあるネクスウェイが提携することで、BtoBの販促シーンにおける検索エンジンの活用ノウハウを、より広範囲に提供していく構え。

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