プロトン、暗号化ドライブにデータを保存する個人情報保護ソフトの新版

ニューズフロント2006年03月24日 15時31分
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 プロトンは3月24日、ドイツSteganosが開発した個人情報保護ソフトの新版「Steganos Safe 8」を4月7日より販売開始すると発表した。ハードディスク装置(HDD)に、256ビット暗号化処理を施したドライブを作成し、データを保存する。企業や官公庁の個人情報漏えい対策に向ける。

 またDVDやCDなどの記録媒体に暗号化ドライブを作成する機能を備える。その際、暗号化ドライブに復号化エンジンを付属する。Steganos Safe 8をインストールしていないパソコンで記録媒体からデータを読み込む場合、さきに付属の復号化エンジンを起動してから、パスワードを入力することで、暗号化ドライブにアクセスできる。

 このほかUSBメモリにパスワードを保存し、暗号化ドライブのキーとして使用できる。USBメモリをパソコンに接続すると、関連付けられた暗号化ドライブへ自動的にアクセスする。HDD上にあるデータやフォルダを復元できないように抹消する機能も備える。

 対応OSはWindows 2000 Professional、Windows XP。動作環境はPentium以上のインテル互換プロセッサ、32Mバイト以上のメモリ。HDDに21Mバイト以上に空き容量を必要とする。価格は6090円。初年度4000万円の売上げを見込む。

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