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映像の松下が創る21世紀のカメラ――パナソニック「DMC-FZ7」 - (page 3)

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パナソニック
DMC-FZ7
内容:12倍光学ズームを誇るパナソニックのデジカメLUMIX「FZシリーズ」に新機種「DMC-FZ7」が追加された。600万画素CCDを搭載、ISO感度の高感度化にも対応したモデルである。常に進化を続ける「FZシリーズ」が目指すカメラの形とは何か。最新形態である「DMC-FZ7」で撮影することによりその意思を探ってみた。

日常をも網羅する万能選手

 この「DMC-FZ7」はその特徴から望遠撮影と高感度撮影に注目されているが、普段使いのカメラとしても様々なシーンモードが用意されている。そこでいくつかのモードでの撮影を行ってみた。

  • かんたんモード
    「初めての人でもかんたんに撮れるモード」だそうだ。カメラ任せのフルオートなのだが、ISO80、F2.8、1/40sというのは初心者向けのプログラムとは言い難いと思うのだが。WBオート

  • かんたんモード
    逆光での撮影なので顔が暗くなっている。ISO80、F3.6、1/60s、WBオート

  • かんたんモード+逆光補正
    逆光補正ボタンを押すことでワンタッチで露出補正を行える。これは便利。ISO125、F3.2、1/30s、WBオート

  • プログラムオート
    ISO200、F3.2、1/30s、WB曇り

  • 人物モード
    ISO80、F3.2、1/15s、WBオート

  • 赤ちゃんモード
    ストロボOFFで室内にて撮影。肌にほんのり赤みがのっている。ISO200、F2.8、1/8s、WBオート

  • 赤ちゃんモード
    ストロボOFFで室内にて撮影。同じ状況での撮影だが、こちらは蛍光灯の色が大きく影響してしまっている。ISO200、F3.2、1/8s、WBオート

  • こちらはプログラムオート
    WBを曇りに合わせることで室内の蛍光灯の青みを補正した。ISO200、F3.2、1/8s

  • プログラムオート
    近距離でのストロボ発光だがうまく制御されている。ISO100、F2.8、1/20s、WB曇り

  • マクロモード
    79mm相当で撮影。花をクローズアップする場合、この程度の焦点距離での撮影が一番バランスがよい。これ以上の望遠域だと最短合焦距離が遠くなってしまい、もっと離れないとピントが合わなくなる。逆にワイド域だともっと近くに寄ることもできるが、花の形も変形してしまうし、背景にも余分な物が写り込んでしまう。ISO80、F5.6、1/160s、WBオート。

  • 高感度モードISO1600にて撮影。36mm相当ワイド端でのマクロ撮影。とても暗い洋館の中で、F2.8、1/8sとスローシャッターだが手ブレ補正のおかげでなんとかブレずに撮れている。WBオート。

  • 夜景モード3:2比率で撮影 ISO80、F6.3、5s、ノイズリダクションON。WBオート。203mm相当。三脚に固定して撮影したが、風ですこしブレてしまっているようだ。だが画像のクリア感は高く長時間露光によるノイズの処理もしっかりなされている。

 

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