フォトレポート:LEADING EDGE DESIGN MOVE 〜10のプロトたち〜

文:板倉一也(編集部)、写真:広路和夫2005年12月10日 06時24分
W-SIMや音声型端末“ TT ”(Tiny Talk)のデザインを手がけた、工業デザイナーの山中俊治氏が代表を務めるリーディング・エッジ・デザイン。12月9日〜11日までの3日間、表参道にあるスパイラルガーデンにて、携帯電話やロボットなどをプロトタイプの中から10点を実際に動く状態で展示する。その様子をフォトレポートでお伝えする。写真は、身長約38cm、重量約2.4kgの小型ヒューマノイド・ロボット[morph 3]だ。材質にはジュラルミンを採用し軽量化を図り、放熱性の部分ではモーターのキャップとなる部分にはヒートシンクを用いている。
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W-SIMや音声型端末“ TT ”(Tiny Talk)のデザインを手がけた、工業デザイナーの山中俊治氏が代表を務めるリーディング・エッジ・デザイン。12月9日〜11日までの3日間、表参道にあるスパイラルガーデンにて、携帯電話やロボットなどをプロトタイプの中から10点を実際に動く状態で展示する。その様子をフォトレポートでお伝えする。写真は、身長約38cm、重量約2.4kgの小型ヒューマノイド・ロボット[morph 3]だ。材質にはジュラルミンを採用し軽量化を図り、放熱性の部分ではモーターのキャップとなる部分にはヒートシンクを用いている。

W-SIMや音声型端末“ TT ”(Tiny Talk)のデザインを手がけた、工業デザイナーの山中俊治氏が代表を務めるリーディング・エッジ・デザイン。12月9日〜11日までの3日間、表参道にあるスパイラルガーデンにて、携帯電話やロボットなどをプロトタイプの中から10点を実際に動く状態で展示する。その様子をフォトレポートでお伝えする。写真は、身長約38cm、重量約2.4kgの小型ヒューマノイド・ロボット[morph 3]だ。材質にはジュラルミンを採用し軽量化を図り、放熱性の部分ではモーターのキャップとなる部分にはヒートシンクを用いている。

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