フレキシブルエレクトロニクスを研究する「東大シャープラボ」が本格稼働

エースラッシュ2005年11月30日 19時50分
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 東京大学ナノエレクトロニクス連携研究センターとシャープは11月30日、フレキシブルエレクトロニクスの研究開発を目的として6月に設立した「東大シャープラボ」にて、12月から本格的に研究を開始すると発表した。

 東大シャープラボは、東京大学とシャープの間で締結された共同研究契約に基づいて、6月1日に東京大学駒場オープンラボラトリ内に設立された。大学の長期的学術・基礎研究力と企業の実用化研究力の統合によって、新しいライフスタイルの創出に向けた独創的な要素基盤技術の研究開発を推進するとしている。

 東京大学内部を中心にこのプロジェクトの専任研究者となる研究者を公募選任し、シャープの若手・中堅技術者とともに常駐させる。人数は当初10名程度を予定しており、ラボ長は東京大学の荒川泰彦教授が務める。研究期間は2010年3月31日までの5年間となっている。

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