容量は30Gバイトと60Gバイトの2種類があるが、容量が増えたにも関わらず従来のiPodよりも薄い。現行の20Gバイトモデルに比べて、30Gバイトモデルは31%、60Gバイトモデルは12%薄い。写真は左から20Gバイトの現行iPod、60Gバイトの新型iPod、30GバイトのiPod、2GバイトのiPod nano。
なお、現在販売されているビデオ非対応のiPodについては、現時点で生産終了の連絡は米国から来ていないという。しばらくはビデオ対応モデルと非対応モデルの両方が店頭に並ぶことになりそうだ。
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