PHPのゼンドに、M・アンドリーセンなど大物が参加

Martin LaMonica(CNET News.com)2005年09月30日 13時52分
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 Zend Technologiesの取締役会メンバーに、Netscapeの共同創業者Marc Andreessenと、データ統合ソフトウェアメーカーInformaticaの創業者でありCEOも務めていたGuarav Dhillonが加わった。Zendは、オープンソースのプログラミング言語であるPHP向けに開発ツールを作成している。最近では、ウェブアプリケーション開発の場面において、Microsoftから提供されるプログラミング言語やJavaに代わり、PHPやPythonなどのスクリプト言語が選ばれる傾向が顕著になってきている。

 Zendの製品ラインは、PHPアプリケーションの普及を促進し、同言語のアプリケーションが顧客のビジネスに適合しやすいように設計されている。同社は、データベース市場において高いシェアを誇るOracleやIBMとも提携し、両社のデータベースと連携するPHPアプリケーションをより容易に構築できるようにしている。Andreesenは現在、自ら創業したOpswareの会長を務めている。Opswareは、サーバソフトウェアのアップデートなどの運用を支援するソフトウェアを開発する。Dhillonは、InformaticaのCEOを10年務めたが、2004年に同職を退いている。同氏は現在、Jaman.comの創業者兼CEOを務めている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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