Opera Software ASAは6月17日、Opera 8.01 for WindowsおよびOpera 8.01 for Macの日本語版のリリースを発表した。
「Opera 8」はすでに4月19日にWindows版およびLinux版がリリースされ、世界各国で400万回ダウンロードされている。ベルギー語、中国語など11カ国語版が提供されている中、今回日本語版が追加された。
このリリースに合わせて、これまで英語でのみ提供されていたウェブサイトの日本語版の追加も決定された。公開は近日中を予定している。
ソフトウェアのダウンロードは同社ウェブサイトから可能。日本でのライセンスならびにパッケージ版の販売は、従来通りライブドアが取り扱うことになる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
データから、「顧客のライフプラン」に
寄り添う提案をリアルタイムに
働き方改革の目的は「生産性向上」。未来を
切り開くためのカギは「デジタル導入」を
製造現場の作業からオフィスワークまで
見える化を実現したAGCの事例
「サイロ化リスク」に直面!今後のNW環境は
仮想化プラットフォームに置き換えられる!