ユニアデックス、自社製FOMA/無線LAN対応IP電話ソリューションを導入

ニューズフロント2005年03月14日 17時23分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ユニアデックスは、自社の無線IP電話ソリューション「FOMA/無線LANデュアル端末対応」を本社および各事業所に導入し、3月7日に本格稼働を開始した。日本ユニシスが3月14日に明らかにしたもの。

 同ソリューションは、FOMA/無線LANデュアル端末であるN900iL、アルバワイヤレスネットワークスの無線LANスイッチ、ネクストジェンのSIPサーバで構成される。1台の端末を、社内では無線LAN内線電話として、社外では携帯電話として使える。

 端末にダイヤルイン番号を割り当てておき、外部からの電話を端末に自動転送することで、外出先でも会社にかかってきた電話に対応できる。構内PHSシステムの後継システムとして運用できるほか、電子メール送受信、プレゼンス機能、グループウェアや業務アプリケーションとの連携なども可能。

 ユニアデックスは、営業担当者を中心にN900iLを約600台配布した。今後、段階的に全社に導入し、年間20%の通信コスト削減を目指す。

 同社は、すでに同ソリューションを販売しており、4月に出荷を開始する予定。今後3年間で約500億円の販売を見込む。

日本ユニシスのプレスリリース
ユニアデックス
アルバワイヤレスネットワークス
ネクストジェン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加