ミラクルと日立システム、基幹分野のLinuxサポートサービスで協業

ニューズフロント2005年03月01日 16時38分
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 ミラクル・リナックスと日立システムアンドサービスは3月1日、ミッションクリティカル分野のLinuxサポートサービスにおいてパートナー契約を締結すると発表した。

 これにより、日立システムがこれまで提供してきたサポートサービスに加え、金融や社会インフラなどのミッションクリティカル分野をカバーするミラクル・リナックスのサポートサービスを新たに提供する。具体的には、日立システムが、MIRACLE LINUXに関する技術的質問に対応する既存の「プロダクト・サポート」(税込み価格は年額15万7500円)と、ミラクル・リナックスの「アップデート・サポート」「エンタープライズ・サポート」「1ショットサポート」「24時間サポート」という4種類のサービスを用意する。

 新サービスの概要は以下の通り。価格はすべて税込み。

  • アップデート・サポート:
    MIRACLE LINUXの1年間無償アップデートサービス。年額3万1500円
  • エンタープライズ・サポート:
    プロダクト・サポートに加え、MIRACLE LINUX(バージョン2.0以降)に関するカーネルダンプ、コアダンプ、ログ解析から報告までの障害対応やパッチ提供を行う。年額63万円から
  • 1ショットサポート:
    エンタープライズ・サポートおよびプロダクト・サポートについて、1回単位でサービスを販売するメニュー。1回当たりの価格は、エンタープライズ・サポートが52万5000円、プロダクト・サポートが5万2500円。2005年5月以降に提供を開始する予定
  • 24時間サポート:
    全サポートサービスについて、通常営業時間(平日9時〜18時、年末年始を除く)以外の対応を行う。3万6750円から。2005年5月以降に提供を開始する予定

ミラクル・リナックスのプレスリリース
日立システムアンドサービス

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