1月15日の「iPod shuffle」を皮切りに、「Mac mini」「PowerBook G4」とアップルの新商品が次々と日本市場に姿を現した。いずれも、斬新な商品コンセプトとコンシューマを意識した価格設定で、ウィンドウズ市場の切り崩しを狙った強力な戦略商品といえる。しかし、過熱する人気の裏側で、微妙なほころびも生じている。アップルコンピュータが抱える弱点とは何か。それは絶好調に見える「iPod」シリーズの意外なシェア低下からもうかがうことができる。
図は、全国の大手家電量販店のPOSデータを集計した「BCNランキング」をもとに、10月3週から1月最終週までの「iPod」シリーズの販売状況をグラフ化したものだ。携帯オーディオプレーヤーでのアップルの人気は圧倒的だ。しかし、赤い折れ線グラフのシェア推移をみると、不思議なことにシェアの乱高下が続いている。
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