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NEC、マクロメディアなど3社、Flashベースの業務アプリ開発ツールを発表

ニューズフロント2004年10月06日 15時41分
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 NECシステムテクノロジーは、マクロメディアのMacromedia Flexを基盤とするリッチインターネットアプリケーション開発用ビジネスコンポーネント製品iBizBlock for Flexの提供を開始する。iBizBlock for Flexの販売は、NECシステムテクノロジーとNECが協力し、11月に開始する。3社が10月6日に明らかにしたもの。今後3年間で2000サイトへの販売を見込む。

 Macromedia Flexは、Flashアプリケーションの開発をエンタープライズ向けアプリケーション開発環境で実行可能とする製品。Javaの標準フレームワークに沿ったアプリケーション構築が可能なため、既存アプリケーションとの親和性や保守性が高いという。

 iBizBlock for Flexは、iBizBlockを強化してMacromedia Flexに対応させた製品である。画面ユーザーインターフェース(UI)関連、帳票UI関連、BTO向けコンフィグエンジンの3製品を、実行時のランタイムライセンスを含めた構成で提供する。

 各製品の概要と価格は以下の通り。

  • iBizBlock/Studio for Flex(画面UI関連):
     ウェブブラウザ上でキー操作を中心とした入力を可能とする。グラフや表、ガントチャートの表示もスムーズに行えるという。105万円
  • iBizBlock/帳票 for Flex(帳票UI関連):
     見積書や請求書などの帳票作成と印刷を行うための製品。帳票エディタで帳票を作成し、印刷用コンポーネントと関連付けることで印刷する。105万円
  • iBizBlock/コンフィグエンジン for Flex(BTO向けコンフィグエンジン):
     多様なオプションの組み合わせが存在する製品、部品、サービスなどにおいて、オプションの組み合わせが最適であるかどうかの整合性チェックを行う。210万円

 NECシステムテクノロジーは、2004年10月7〜8日に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される金融国際情報技術展FIT2004において、iBizBlock for Flexのデモンストレーションなどを行う。

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