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RSSリーダー利用者は4.7%--アプリケーション利用実態調査より - (page 2)

尾本香里(CNET Japan編集部)2004年08月11日 10時00分
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[インターネットブラウザ] Internet Explorer利用者は全体の84.1%

 全回答者のうちの84.1%がInternet Explorerを利用していることが分かった。次いで利用者が多かったのは、Netscapeの2.7%だった。

 OSの設問でWindowsを利用すると回答した人のブラウザ利用状況を調べると、Internet Explorerの利用者が全体の85.6%を占めることがわかった。一方、Mac OS利用者でInternet Explorerを利用すると答えた人は62.1%で、Safariを利用すると答えた人は24.2%だった。





[電子メールソフト] メールを利用しない人が5%

 マイクロソフトのOutlook ExpressおよびOutlookの利用者が全体の74.4%を占めた。過去には、BugBearやMelissaなど、マイクロソフトのメールソフトユーザーをターゲットとしたウイルスが流行したことから、これらのメールソフトを利用しないよう呼びかける向きもあったが、同社製品の人気は依然根強い。

 Outlook ExpressやOutlook以外のメールソフトについては、人気が分散する傾向があり、どのメールソフトも利用者が5%以下であった。

 また、ウェブメールサービスだけを利用する人は全体の1.6%で、Outlook Express、Outlook、Becky!、PostPetに次いで人気が高かった。



[インスタントメッセンジャー] 利用者は全体の47.1%

 全体の47.1%がインスタントメッセンジャーを利用することが分かった。利用する人の割合が高いのは、20代(57.1%)と30代(47.3%)。一方、利用する人の割合が一番低いのは40代(34.1%)だった。

 また、Yahoo!メッセンジャー(日本版)(28.1%)とMSNメッセンジャー(24.6%)が人気を二分することも明らかになった。ただし、調査対象者をYahoo!JAPAN上で募集しているので、その分のバイアスは考慮しなくてはならない。

 インスタントメッセンジャーを利用する人のうち83.3%が1種類のメッセンジャーを利用すると回答した。その一方で、複数のメッセンジャーを利用する人の間で以下のような興味深い傾向が見られた。

  • AOLインスタントメッセンジャー、ICQ、Yahoo Messenger(米国版)利用者の半数以上がMSNメッセンジャーも併用している。
  • MSNメッセンジャー、Yahoo!メッセンジャー(日本版)のユーザーは、ほかのメッセンジャーを併用しない傾向にある。MSNメッセンジャー利用者(全体の24.6%)が併用する確率が最も高いのは、Yahoo!メッセンジャーだが、その割合は27.7%。Yahoo!メッセンジャー(日本版)利用者(全体の28.1%)が併用する可能性が最も高いのはMSNメッセンジャーで、その割合は24.2%。









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