沖電気、IP電話機能を強化したビジネスホンシステムを発表

ニューズフロント2004年06月10日 15時32分
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 沖電気工業は6月10日、ビジネスホンシステムOffice stage M(中規模オフィス向け)とOffice stage S(小規模オフィス向け)のIP電話機能を強化したモデル「Office stage M バージョン2」および「Office stage S バージョン3」を発表した。7月26日に販売/出荷を開始する。

 Office stage M/Sの新モデルは、050で始まる加入者番号を持つIP電話サービス回線を直接収容できる。さらに、110番などの緊急通話発信時における一般外線やISDNへの自動迂回発信サービスも提供する。その結果、「従来の一般外線と同様の使い勝手でIP電話サービス回線を利用できるようになった」(同社)。

 通信事業者の提供する固定電話発―携帯電話の通話料金割引サービスへの対応機能を標準搭載しているので、携帯電話への発信を自動的に割引サービスの対象にできる。「携帯電話への通話料金を最大50%以上減らすことが可能」(同社)

 さらに、PHS方式コードレス電話の収容機能、ナンバーディスプレイ/ネームディスプレイサービスと業務アプリケーションとの連動機能、ボイスメール機能、ホテル向け機能なども備える。

 両モデルのそのほかの仕様と価格は以下の通り。

【Office stage M バージョン2】

  • 外線:8回線
  • 公衆IP電話:8回線
  • 多機能電話機:16台
  • 税込み価格:190万4000円から

【Office stage S バージョン3】

  • 外線:4回線
  • 公衆IP電話:6回線
  • 多機能電話機:8台
  • 税込み価格:88万5000円から

沖電気工業のプレスリリース

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