logo

フォトレポート:ボーダフォンが描く未来のケータイデザイン

永井美智子(CNET Japan編集部)2004年04月22日 20時35分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ボーダフォンは4月22日、琴をモチーフにした新端末1機種と、製品化を検討中のコンセプトデザインを発表した。新機種の「KOTO –V303T-」は5月下旬以降に販売される予定。コンセプトデザインについては、一部はすでに端末メーカーとの話し合いを始めている段階という。

 ボーダフォンでは、携帯電話市場の成熟化に伴って端末におけるデザインの重要度が高まっていると判断し、今回の発表に至った。従来は価格や通話エリアが大きな要因となっていたが、現在ではデザインや色、質感などが重要な地位を占めるという。KDDIが販売したauのINFOBARなどが好例と言えるだろう。

KOTO –V303T-:東芝製で、第2.5世代のPDC方式に対応する。32万画素のCMOSカメラを搭載し、最大3分間の動画撮影が可能。価格はオープンだが、実売想定価格は1万円前後。色は朱と黒の2種がある

V0408-Digi・k-:メイン液晶が反転し、デジタルカメラ撮影時のモニターとして機能する。カメラデバイスはヒンジ部分に収納する

V0809-Game-:ゲームのコントローラを模したデザイン。右側にはファミリーコンピュータのコントローラのようなA/Bボタンがある

V0728-Flex-:ヒンジによってさまざまな方向に画面を回転させるデザイン。テレビ視聴がしやすい形だ

V1108-Wallet-:革製の端末カバーを備え、気分によって「着せ替え」ができるデザイン

V0222-Apple-:化粧品のコンパクトケースをイメージしたデザイン。折りたたみ式ではなく、スライド式になっている

V0223-tile-:V0222-Apple-を正方形にしたバージョン

V0207-tRi-:「トリ」という名前のついたモデル。上下が折りたたまれており、ディスプレイが内側に2面、外側に1面ある。これにより、テレビ放送を見ながらウェブブラウジングをするといったことが可能になる

-PR-企画特集