NTTコミュニケーションズ(NTTCom)は4月16日、災害時に従業員の安否確認、関係者への一斉連絡などを行うための「モバイル安否確認/一斉通報サービス」を開始すると発表した。サービス開始は今月下旬から。
このサービスでは、
――という3つのアクションを1サイクルとして実施する。このサイクルを繰り返すことで未登録者を減らし、情報精度を高める。
主な機能としては、災害発生時に災害対策本部メンバーに対する緊急召集を行うための「緊急呼出」、被災地の社員に対して登録依頼連絡を一斉に行う「一斉連絡」、被災地の社員や家族が安否登録用に用意された電話番号に電話をかけ、ガイダンスに従って怪我の有無や安否情報、出社の可否を登録する「安否情報の登録」、安否情報の登録状況や災害対策本部メンバーの招集可否の状況を確認するための「安否情報の確認」、「安否情報の収集・確認」「社員情報のメンテナンス」が提供される。
これまでNTTComでは、安否確認システムを個別にシステム構築して提供してきたが、ユーザ企業からのより安価な価格体系のニーズの高まりを受け、ASP型のサービスを提供することにしたという。NTTComが提供しているモバイル端末と企業のイントラネットを接続させる「モバイルコネクト」のアクセス機能を活用し、共同利用型の低価格、短期間での導入を可能とした。
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