NECと松下、プラズマディスプレイ用の内蔵型PCコントローラを共同開発

ニューズフロント2004年01月21日 14時55分
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 NECと松下電器産業は、松下の業務用プラズマディスプレイ専用の内蔵型PCコントローラを共同開発し、国内に加え海外でも2004年1月より順次販売を始める。両社が1月21日に明らかにしたもの。

 同製品は、松下の業務用プラズマディスプレイ(TH-50PHD6、TH-42PHD6、TH-42PWD6)の拡張スロット「ファンクションスロット」専用の内蔵型PCコントローラ。従来の外付けパソコンによる情報配信端末に比べて小さく、消費電力は20Wで省電力を実現したという。ケーブルの配線も最小限で済む。16:9のワイド画面の表示が可能。画面を回転する機能も備え、業務運用を想定した電源即断運用にも対応できる。

 両社では、「松下製の業務用プラズマディスプレイと当製品を組み合わせ、さらに用途に応じたソフトウェアをインストールすることで、省スペースで高度な動画/静止画表示が可能となる」としている。

 両社は同コントローラを、国内のほか、1月から順次アメリカ、カナダ、イギリス、香港、マレーシア台湾など欧米/アジアで販売を開始する。

NECのプレスリリース
松下電器産業

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