ACCESS、Linux対応マイクロブラウザ用SDKの試用版を提供開始

ニューズフロント2003年12月22日 15時43分
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 ACCESSは12月22日、Linux対応マイクロブラウザ用ソフトウェア開発キット(SDK)、NetFront v3.1 SDK for Linuxの試用版を無償提供すると発表した。同社のウェブサイトで、Qtopia/Qt/Embedded版を同日より、GTK版を2004年1月初旬より公開する。製品版は、2003年12月下旬から2004年1月にかけ順次リリースする。

 NetFront v3.1 SDK for Linuxは、同社のマイクロブラウザNetFront v3.1用のLinux対応SDK。米MontaVista Softwareの組込みLinux開発プラットフォームであるMontaVista Linuxに対応し、GUI環境としてMontaVista Graphics/GTK、QtopiaおよびQt/Embeddedを採用している。

 同SDKには、MontaVista Linux Professional Edition 3.0およびMontaVista Graphicsと、ノルウェーTrolltechのQt/EmbeddedおよびQtopiaの評価版が同梱されているので、SDKをダウンロードしてすぐにこれら実行環境上でNetFrontを動作させることが可能。

 同SDKのそのほかの主な仕様は以下の通り。

  • 対応Linuxディストリビューション:
    MontaVista Linux Professional Edition v3.0、RedHat Linux 7/8/9
  • ウィンドウシステム:
    Qtopia 1.6.2、Qt/Embedded 2.3(Qtopia/Qt/Embedded版)。MontaVista Graphics 3.0、GTK+1.2.10(GTK版)
  • プロセッサ:
    x86

ACCESSのプレスリリース

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