NEC、IP電話/ウェブ会議/ポータルなどで業務の効率化を目指すソリューション

ニューズフロント2003年11月10日 15時53分
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 NECは11月10日、オフィス環境向けソリューション、iBestSolutions/OfficeCollaborationの販売を同日より始めると発表した。同社では、「ユビキタス社会における新しいオフィス環境を実現するソリューション」と説明する。

 同ソリューションは、ブロードバンドネットワークをベースとしたコミュニケーションをリアルタイム化するほか、より高度な知識情報の共有/活用を通じ、時間/場所/状況に依存しない従業員間コラボレーションを強化するという。「ワークスタイルに変革をもたらし、知的生産性の向上やコスト削減に寄与する」(同社)

 具体的には、広域Ethernetや無線LANなどのネットワーク技術と、企業情報ポータルやナレッジマネジメントなどの技術を組み合わせることで、オフィス向けのコミュニケーション/ナレッジソリューションを提供する。

 オフィスコミュニケーションソリューションでは、音声と映像を利用したeラーニングシステムやウェブ会議、電子電話帳とパソコンベースのIP電話などを提供することで、オフィス業務全体の効率化やコスト削減を目指す。

 一方オフィスナレッジソリューションは、中核ソフトウェア、ActiveKnowledgeなどを使用して文書の分類/検索の効率を向上し、ウェブサーバを使って文書の管理/共有などを行えるようにする。

 さらにオフィス共通基盤として、以下に示すサービスを用意している。

  • 音声/データ系の両ネットワークを統合し、通信コストやネットワーク運用コストなどの削減を実現する
  • グループウェアや個別業務システム、ウェブ会議など個人の業務に適した作業環境を提供し、企業情報ポータル(EIP)を構築することで、社内の情報伝達の質とスピードの向上を図る
  • 電子メールやボイスメール、伝言メッセージなどを一元的に管理するユニファイドメッセージにより、パソコンや携帯電話機からの情報アクセスを可能とし、外出先でも情報を確認/対応できるようにする

NEC

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