日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は4月24日、ユーザー認証技術の標準化団体Liberty Alliance Projectの定めるシングルサインオン(SSO)仕様、Liberty Allianceに向けた取り組みである「リバティ・アライアンス推進プログラム」の運営を、同日より開始すると発表した。日本HPでは、「国内でLiberty Alliance対応の製品/サービス/設備を含む総合プログラムの提供を行うのは、当社が初めて」とする。
同プログラムにおいて同社は、Liberty Alliance 1.1に対応したソリューションhp IceWall SSO(エイチピー・アイスウォール・エスエスオー)と、同ソリューションに関連する3種類のコンサルティング・サービスを提供する。各サービスの概要は以下の通り。
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