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IT企業が出資する合弁会社が天然痘ワクチン開発で成果

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 ITサービス企業のComputer Sciencesは17日(米国時間)、同社とワクチン開発会社のPorton Internationalとの合弁企業であるDynPort Vaccine Companyが細胞培養された天然痘ワクチンの予備試験で有望な成果を上げたと発表した。現在使用されている天然痘ワクチンDryvaxは原料として子牛リンパ液が使用されているため安全性が懸念されていたが、この細胞培養天然痘ワクチンは人間の肺細胞で作られている。DynPortによると、2005年にこの新ワクチンの試験版を出荷予定という。

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