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「経済状況こそわが社最大のライバル」とシーベル

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 CRMソフトウェア企業のSiebel Systemsは4月4日、同社の第1四半期の収益がウォール街の予想よりも低いものになることを予測した。正式なデータは4月23日に明らかになるが、ウォール街では3億6900万ドルの売上に1株あたり4セントの利益としていたものが、実質は3億3千万〜3億3500万ドルの売上に1株あたり1セントの利益に落ち着く見込みだ。

 同社CEOのTom Siebelによれば、2001年9月11日の時期と比較した場合、現在のほうがより厳しい状況になるだろうという。その兆候は、すでに2月半ばごろよりあったとする。戦争終了後の見通しについて問われると、Siebel氏は「それに答えるのは難しい。この経済状況こそ、わが社の最大のライバルだ」と回答を返した。

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