POSシステムへの浸透を進めるLinux

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 IHL Consulting Groupが3月26日に発表した調査によれば、Linuxを採用したPOSシステムの台数は、2002年に185%増加したという。しかし市場全体から見れば、まだ4%のシェアを確保しているにすぎない。69%のシェアを握るMicrosoft Windowsや、17%のシェアのIBM 4690に比べて、出遅れた形となっている。IHL社長のGreg Buzekによれば、「Linuxはレストランなど一部の業態で勢力を伸ばしている。ただ現時点でのシェアは4%で、対抗勢力となるまでには長い道のりとなるだろう」と述べる。

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