SeeBeyondは3月11日、同社EAI(Enterprise Application Integration)製品のメジャーアップグレードとその詳細を明らかにした。新製品のIntegrated Composite Applications Networks(ICAN) version 5.0はWebサービス対応により、ビジネスプロセスの自動化や他のミドルウェアとの連携が容易になっている。同社は同製品のリリースにより、激戦化するEAIマーケットにおいて他社との差別化を図るつもりだ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」