Googleが新たなソーシャルネットワーキングサービス「Google Buzz(バズ)」を公開しました。Twitterのようなフォロー/フォロワーの関係性のなかで、自分がいま何をしているか、どこにいるかといったリアルタイムな情報を共有し、コメントのやりとりをするサービスです。AndroidやiPhoneにも対応しています。
オープン化も検討されており、さらに今後は「Google Apps」と連携するビジネスユーザー向けの「Enterprise Buzz」がリリースされる予定です。
GoogleがTwitterと同様のリアルタイムコミュニケーションサービスを開始した意図、そしてGoogle Buzzの成功の見通しについて、パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。読者の皆様もぜひコメント欄でご参加ください。