レノボから11.6型液晶を搭載したThinkPadが登場した。現在のThinkPadシリーズの中ではもっとも小型の液晶を搭載する「ThinkPad X100e」は、従来のThinkPadにはなかったカラーバリエーションがラインアップ。さらに、新デザインのキーボード、樹脂ボディの採用、内部はAMD製CPUの採用など、今までのThinkPadのスタイルとは大きく変わったモデルとなっている。
樹脂ボディなどによりコストダウンを図ったモデルで、直販によるBTOモデルは5万9850円〜と安価だ。レノボによれば耐久性などThinkPadの基準はクリアしているとのことだ。
なお、パッテリによる駆動時間は店頭モデルでは標準の6セル大容量タイプで5.3時間。本体のサイズは6セルバッテリ装着時で高さ15〜29.5mm×幅282mm×奥行き209mm、重さは約1.5kg。なお、撮影に使った「ヒートウェーブ・レッド」は直販のBTOのみで選択できるカラーだ。
写真は、ThinkPad X100e、ボディカラーは「ヒートウェーブ・レッド」
レノボから11.6型液晶を搭載したThinkPadが登場した。現在のThinkPadシリーズの中ではもっとも小型の液晶を搭載する「ThinkPad X100e」は、従来のThinkPadにはなかったカラーバリエーションがラインアップ。さらに、新デザインのキーボード、樹脂ボディの採用、内部はAMD製CPUの採用など、今までのThinkPadのスタイルとは大きく変わったモデルとなっている。
樹脂ボディなどによりコストダウンを図ったモデルで、直販によるBTOモデルは5万9850円〜と安価だ。レノボによれば耐久性などThinkPadの基準はクリアしているとのことだ。
なお、パッテリによる駆動時間は店頭モデルでは標準の6セル大容量タイプで5.3時間。本体のサイズは6セルバッテリ装着時で高さ15〜29.5mm×幅282mm×奥行き209mm、重さは約1.5kg。なお、撮影に使った「ヒートウェーブ・レッド」は直販のBTOのみで選択できるカラーだ。
写真は、ThinkPad X100e、ボディカラーは「ヒートウェーブ・レッド」
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