フォトレポート:話題のネット接続デジカメ「CEREVO CAM」--開封〜セットアップを試す

坂本純子(編集部)2009年12月11日 23時00分
 いよいよ、Cerevoからネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」が発売となった。今回は、開封からセットアップまでをフォトレポートでお届けする。

 CEREVO CAMは、900万画素 CMOSセンサを搭載し、固定焦点(35mmフィルム換算で焦点距離約42mm)のズームのない個性的なデジタルカメラとなっている。フォーカスは「パンフォーカス」。

 通常のデジタルカメラとはひと味違う、ネットワークとの連携に重点を置いた製品で、撮影した画像をウェブ上の専用ストレージに簡単に送信できるのが特長だ。TwitterやSNSとも連携できる。

 無線LANの環境だけでなく、イー・モバイルとCEREVO CAMをダイレクトにつないで画像を送信することも可能だ。また、ウェブサイトでは簡単なレタッチ機能を備えており、2万円を切る価格ながら、ウェブサービスも無料で利用できるのも特長の一つだ。

 Cerevoのコーポレートカラーであるブルーを用いたCEREVO CAMのパッケージ。シンプルなデザインだ。

 いよいよ、Cerevoからネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」が発売となった。今回は、開封からセットアップまでをフォトレポートでお届けする。

 CEREVO CAMは、900万画素 CMOSセンサを搭載し、固定焦点(35mmフィルム換算で焦点距離約42mm)のズームのない個性的なデジタルカメラとなっている。フォーカスは「パンフォーカス」。

 通常のデジタルカメラとはひと味違う、ネットワークとの連携に重点を置いた製品で、撮影した画像をウェブ上の専用ストレージに簡単に送信できるのが特長だ。TwitterやSNSとも連携できる。

 無線LANの環境だけでなく、イー・モバイルとCEREVO CAMをダイレクトにつないで画像を送信することも可能だ。また、ウェブサイトでは簡単なレタッチ機能を備えており、2万円を切る価格ながら、ウェブサービスも無料で利用できるのも特長の一つだ。

 Cerevoのコーポレートカラーであるブルーを用いたCEREVO CAMのパッケージ。シンプルなデザインだ。

 いよいよ、Cerevoからネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」が発売となった。今回は、開封からセットアップまでをフォトレポートでお届けする。  CEREVO CAMは、900万画素 CMOSセンサを搭載し、固定焦点(35mmフィルム換算で焦点距離約42mm)のズームのない個性的なデジタルカメラとなっている。フォーカスは「パンフォーカス」。  通常のデジタルカメラとはひと味違う、ネットワークとの連携に重点を置いた製品で、撮影した画像をウェブ上の専用ストレージに簡単に送信できるのが特長だ。TwitterやSNSとも連携できる。  無線LANの環境だけでなく、イー・モバイルとCEREVO CAMをダイレクトにつないで画像を送信することも可能だ。また、ウェブサイトでは簡単なレタッチ機能を備えており、2万円を切る価格ながら、ウェブサービスも無料で利用できるのも特長の一つだ。  Cerevoのコーポレートカラーであるブルーを用いたCEREVO CAMのパッケージ。シンプルなデザインだ。

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