撮影したものは、ウェブサイトCEREVO LIFEでレタッチができる。今回は、無線LANでの接続が不安定だったため、イー・モバイルを利用してライブアップロードした。携帯電話などでも手動で送信すれば同様のことができるが、自動的に撮ったそばからアップロードされるのは便利だと感じた。 なお、ライブアップロードの場合の画像サイズは「QUICK」(640×480ドット約30万画素)に限定される。画像は、「切り取り」「回転」「白黒」「コントラスト」「シャープネス」などを加工できる。
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