wizpraは10月31日、顧客ロイヤルティの向上を目的とした顧客体験マネジメントクラウドシステム「Emotion Tech」の提供を開始したと発表した。これにあわせて、12月1日に社名を「Emotion Tech」へと変更する予定。
顧客体験マネジメント(CXM)とは、顧客と企業との関係を、双方の接点において生じる“一連の体験”として捉えなおし、体験の質を向上させることで長期的に顧客ロイヤルティを高めようとする手法。
顧客の視点に立って企業との関係性を捉えなおす点、購買単価や購買履歴といった企業収益に直接影響を与える要素だけでなく、顧客の感情や受け取り手の意向を重視する点で、これまでのカスタマー・リレーションシップ・マネジメント(CRM)とは考え方が異なるという。
新たに提供するEmotion Techは、「正しいゴール設定」「顧客ごとの違いを踏まえた取組み」「真実の瞬間を見つけ出す」「現場での運用を前提とした設計」という4つのCXMの要点を踏まえ、CXMに最適化されたクラウドシステム。
簡便なアンケート作成機能とサポート、社内収益性データのインポートと連動分析、グラフの簡易作成やカスタマイズ、テキストマイニング機能による重要VOC(顧客の声、Voice of customer)の抽出、回答結果に応じた即時アラート機能、現場でのキャンペーン企画やチャット機能などを実装している。
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