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Facebook、ベルギー爆破テロ受け安否確認ツールを有効化

2016/03/23 09:56
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 ベルギーの首都ブリュッセルの空港と地下鉄で現地時間3月22日に起きたテロリストによる爆破事件によって死傷者が出たことを受け、Facebookは人々が連絡を取る助けになるよう、安否確認ツール「Safety Check」を有効化した。

 このソーシャルネットワークツールは、2015年11月のパリ同時多発テロ事件後にも使われたもので、ユーザーが連絡先に自身が安全であることを伝えられるようにする。インターネットはさまざまな方法で危機に対応する必須のツールになったが、これもその1つだ。

 Facebookと同様に、赤十字は、自分の安全を伝えたり誰かを探したりできるオンラインツールを提供している。一方で、草分け的な緊急対応サービスであるGoogleの「Person Finder」は、本校執筆時点では有効化しなかったようだ。

 ブリュッセルでは、ベルギー政府がTwitterを利用して、国民に施設等の閉鎖の情報を知らせた。同政府の危機管理センターも、電話網への過負荷を受けて、インターネット通信を利用するよう呼びかけた

 ベルギー政府の危機管理センターによると、ブリュッセルは、現地時間の3月22日午前8時頃にブリュッセル国際空港(ザベンテム空港)で起きた2件の爆発事件後、空港と公共交通網を閉鎖したという。The GuardianPoliticoの報道によると、同日朝の爆発の後、ブリュッセルの地下鉄マルベーク駅から煙が上がったという。

ブリュッセルの地下鉄で発生した爆発に対応する緊急対応班
ブリュッセルの地下鉄で発生した爆発に対応する緊急対応班
提供:Philip Reynaers/Photo News S.A./Corbis

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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