Twitterは米国時間9月13日、パブリッシャー向けの分析サービスを発表した。特に、「Tweet」(ツイートする)ボタンを利用する300万サイトのパブリッシャーを対象としている。
TwitterのWeb Business Development担当ディレクター、April Underwood氏はTechCrunch Disruptカンファレンスの壇上で、同社が2011年7月にBackTypeの買収で取得した技術を利用するサービス「Twitter Web Analytics」を公開した。
この新たな分析ダッシュボードは、個々の記事だけでなく、各ウェブサイトにも重点を置いている。同サービスは、どの記事が最も共有され、最も議論されているか、また、どの参照サイトが最も多くのトラフィックを送り出しているかを示す。
Underwood氏によると、Twitterの新しいURL短縮サービス「t.co」は、ウェブサイトへ誘導するクリックを1日あたり約1億回生み出しているという。Twitter Web Analyticsは、パブリッシャーがこうしたトラフィックを把握して活用する助けになるだろう。
Underwood氏はまた、他の分析会社も「非常に高い信頼度のクリックデータを利用」できるよう、こうしたデータにアクセスするAPIを公開する予定だと述べた。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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